誰でも情報発信が可能な時代

今のご時世、誰でも情報発信することができるようになりました。

文字ベースで言えば、
ブログ 、ツイッター、フェイスブック、note、インスタグラム…

動画で言えばYouTubeと、媒体も多種多様になってきました。

いつの時代に作られたコンテンツであっても、
良いモノ・参考になるモノは沢山あります。

初心者ほど見分けが難しくなってきている

一方で、Youtubeの様な広告収入が入ることを目的とした情報の中には、
ユーザーが思わず見てしまいたくなるようなタイトル・動画の編集によって、
視聴者を集めたり、再生回数を増やしたりすることも可能です。

その情報は玉なのか?

その情報は石なのか?見分けをつけるのは初心者ほど大変になって来ているように思います。

むしろ実害があったほうが気づく?

それを利用して

FXや仮想通貨界隈などでは詐欺まがいの被害も起きています。

しかし、これはお金が発生することによって。

つまり、お金を騙されたことが自分でわかるので

それはある意味「この情報は石(偽物)だったのか!」と境目がわかるかもしれません。

しかしながら、

何かを教える系の動画で、いかにも初心者に親切そうな情報であれば

その真偽はわからない方が多いのではないでしょうか?

情報の選別に時間がかかる

ユーザーは大量の情報の中から

「この人の伝えている情報は、自分にとってプラスなのか?マイナスなのか?」

あるいは「この人は、ソレを教えるにふさわしい人なのか?」などを選別していくことになります。

つまり、

知ろうとすればするほど

情報の選別に時間というコストがかかるという状況に陥ることになる

のではないかと思っています。

動画を見る=時間を投資しているのと一緒

「無料の中でも良い情報は沢山ある!!」という方もいるかもしれません。

それは確かにそうですし、それ自体は否定しません。

しかし、

①無料の情報を探す

②無料の情報を見る

③その情報が自分にプラスになるかの選別をする

④その人はその情報を発信するにふさわしい人なのか選別する

⑤マイナスの場合やふさわしくない場合は①に戻る

⑥プラスの場合はその情報を見て吸収する

この⑥のステップに辿りつくまで相当の時間と労力は必要とするでしょう。

中には⑥まで辿りつけない人もいるでしょう。

これは、

「無料だけど、当たるか当たらないかもわからないガチャガチャにお金を使っている状況」

と同じようなものではないか?と僕は考えています。

ちなみに僕個人の感覚ですと、

何かを教える系の情報では
「その人はその情報を発信するにふさわしいのか?」に疑問符がつく情報発信者が多いように思います。

まぁ、そう言った意味合いでこのブログ を始めたのですが笑

情報過多な時代だからこそ

もう一度ここで整理しておきたいのは、

僕は
無料の情報がダメだとか
ユーザーが見てしまいみたくなるようなタイトルをつける情報発信者がダメだとか

そういうことを言いたい訳ではありません。

玉石混交、情報過多な時代だからこそ、

情報を受け取る側のリテラシーが求められてきているということをお伝えしたいのです。

「無料だから」といってあなたがありがたく受け取っているその情報は

実は物凄くコストのかかっている無料情報かもしれない。

というお話でした。

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