こんにちは!まさとしです。

先日Facebookにこんな投稿をしました⬇︎

 

たとえば練習で週400キロ走って
フルマラソンのレースで2時間半で走れたとしたら

「次は週300キロでも、200キロでも、100キロの練習量でも2時間半で走れるか?」

みたいな試行が必要だと思うんですよね。

そうじゃなければ
「次は週500キロだ!週1000キロだ!」

ってなって行くと思うんですよね。

 

今回は

 

水泳が速くなりたい人
普段は忙しいし、なるべく最小限のトレーニング量で良い成績を出したいなぁ
こんな人向けのお話になっています。
また、上記は例え話で「ランニング」を出していますが
持久系スポーツ(水泳・ロードバイク・ランニング)のトレーニング方法は本質的には一緒だと思うので
水泳以外の方にも参考になると思います。
あとは、このブログにそういった読者層がいるかはわかりませんが
ビジネス的な視点のお話も少ししています。興味があれば読んでください。
それでは始めていきます。

トレーニング量に頼る人たち

まぁ、上記の投稿通りなのですが

トレーニング量(以下、練習量)で安心感を得たい人たちって必ず一定数います。

実際、僕もそうでした。

僕は現役時代、

高校生1,2年の頃は週5〜6回

高校3年〜引退する22歳までは週9〜10回練習していました。

高校生の頃から練習量が多い時は週100キロ以上泳いでました。

その時の成績

僕は「1500M自由形」という水泳の最長種目専門だったのですが、

記録は下記のような感じでした。

●高校2年時(全国優勝)
→15分47秒

●高校3年時(全国優勝)
→15分46秒

●大学1年時(全国予選敗退)
→15分49秒
(※記録はすべて50Mプール)

 

…はい、見事に伸び悩んでいます笑

 

練習量を5回→10回というほぼ倍にしたのに、伸びたのは15分も泳いでたった1秒。

むしろその後3秒も落ちてます。

むなしすぎて泣けてきます。

 

「こんなにたくさん練習しているのになんで?」

 

当時は、こんな想いで頭の中がいっぱいでした。

 

しかし、僕はそこから

ある方法に練習を切り替えただけで

記録が大爆発し、大学2年時には15分32秒というタイムを残すことができました。

その時の話を語っているのはこちらです。見たい方はどうぞ。

余談

高校3年の15分46秒というタイムですが

この時の記録は

 

首を骨折してほぼ3ヶ月間、全く練習できずに残したタイムです。

 

ほんと、「練習」ってなんなんでしょうね笑

参考までにその時の体験を綴った記事はこちらです⬇︎

【悲報】ここ一番という時に結果が出ない人の特徴はコチラ

上達の捉え方にも2種類ある

最初の投稿の話に戻りますが

ひとことで「上達」といっても捉え方に2種類あると思っています。

1:週の練習400キロ→フルマラソン2時間半→2時間20分→2時間10分…としていく

当たり前ですが、記録が伸びている=上達している。と捉えられます。

しかし、これは目に見えて記録が伸びていく楽しさはありますが

記録が伸びなくなった時に練習量500→600…と増やしてカバーしようとする

というパターンに陥りやすいです。

 

2:フルマラソン2時間半→週の練習400キロ→300キロ→200キロ…としていく

あまりこういう捉え方をしない人も多いかもしれませんが

手間を省いても同じ結果=上達している。とも捉えられると僕は考えています。

これは目に見える記録が伸びていかないのでつまらないかもしれませんが

どれだけ練習量を削っても同じタイムが出せるか?というゲーム性が非常に強く、

練習自体が楽しくなります。

 

補足

☑️練習量を減らして、タイムは上げるという最高すぎるパターンを実現している選手もいます。

そのあたりのエッセンスを吸収したい方は

麻生剛弘の情報をゲットしておくのがオススメです。

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捉え方2がオススメな理由

結論からいうと

 

僕のオススメは圧倒的に捉え方2です。

 

その理由としては、

 

僕たちは歳をとる。

ということに尽きます。

 

若い頃に行なっていた練習量を

歳をとった後も(衰えても)キープ、あるいはそれ以上増やしていく。

 

というのは、かなり無理があると思います。

そのため「練習量が…」と言っている人たちは

①その視点がないか、

②その視点があったとしても見ないフリをしている

んだろうなぁ。といつも思います。

増やすより、工夫しろ

ここで念のために整理しておきたいのは

 

「練習は無意味です」という話ではなく、

「練習量と結果の最適化をしましょうよ」という話です。

 

仕事に置き換えるとわかりやすいと思うのですが

手を動かすのは簡単です。

お金を稼ぐのも簡単だと思います。

方法はいたってシンプルでして、

働く時間、作業量を圧倒的に増やせばいいだけです。

時給1000円のアルバイトを寝ずに24時間、365日行えば

年収870万です。

立派な高所得者な方だと思います。

いかがでしょうか?

あなたもやってみませんか?

 

多くの人は

 

「いや、それは無理でしょ。だって休まないといけないし」

 

と思うはずです。

当然ですよね。

じゃあどうするか?というと、おそらく

 

☑️短時間でも稼げるようにもっと時給が高いところないかな?探してみよう!

☑️ていうかそもそも1000円の仕事を900円で他人に頼んで、それをx10にすればいいんじゃね?

 

など、

なるべく働く時間(量)を減らし、結果(収入)を最大化するなど

働き方を工夫して最適化しますよね?

 

翻って、

 

練習するのは簡単ですし

練習量を増やすのも簡単です

 

が、

じゃあ24時間365日ずっと寝ずに泳いだり走ったりしてればいいか?

 

というと

 

そうじゃないよね

 

っていうことです。

まとめ

1:上達の捉え方は2種類

①単に記録が上がっていくパターン(ただし、記録が伸びないと練習量に頼りがち)

②記録は上げずに練習量を下げるパターン(ただし、記録が目に見えて伸びないという点あり)
 ②-1 練習量を下げても記録が上げるケースも十分ある。

2:おすすめは捉え方2

理由:衰えるから

量でカバーするのは限界がある。

3:増やすより工夫しろ

量を増やすのは簡単。

だけど限界がある。

努力量1:結果1 
努力量2:結果2 の関係ではなく

「努力量1:結果100(最大の成果)」 が得られるように工夫しよう。

 

ということでした。

 

ということで

 

最小の努力量で最大の結果を得たい人

 

に向けて僕のオススメを紹介しつつ、記事を終えたいと思います。

 

「より少なく、しかし、より良く」という思考法がまとめられています。トレーニングの考え方にも当然応用可能ですし、ビジネスマンなら必読の一冊だと思います。
こんなに偉そうなことを言っておきながら、僕自身「アレもコレも…」と色んな事業に手を伸ばしたくなるので、そうなったときは「イカんイカん」と思いながら、この本を鬼再読して原点回帰しています笑

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それではまた次の記事でお会いしましょう!

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