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AGA治療してみようかな…?
でも効果が出なくて髪が生えなかったらどうしよう…。
こんな疑問にお答えします!
●僕自身、AGAの治療をして髪が生えたのか?
ちなみにこの記事を書いている僕は、AGAヘアクリニック というクリニックにて対策(治療)をしています。(現在2年経過)
今日はそんな僕が、AGA治療をしても髪の毛が生えない可能性がある人の特徴をお話します!
3分くらいで読めると思いますので、是非最後までご覧ください!
なお、当然僕は医師でもAGAの専門家でもなんでもありません。
しかし、AGAのカウンセリングを受ける中で、「こういった特徴のある人は髪が生えない可能性があるよ」ということはカウンセラーの方にできるだけ詳しく聞いてきました。
「AGAの治療はしたいけど、万が一髪が生えなかったらいやだな…」このような気持ちは僕にもありましたので、今回記事にしてみました!
AGA治療しても髪が生えない人の3つの特徴
さっそく本題に入ります。
髪が生えない人の特徴1:生活リズムが崩れている人
僕がAGAのカウンセリングにいったとき、問診で以下のことを聞かれました↓
「睡眠はちゃんと取れていますか?」
「夜勤などはありますか?」
という質問をされました。
いくら効果的な薬を服用したとても、ベースとなる、そもそもの生活習慣が悪い人はAGA治療の効果が出にくいと言えるでしょう。
十分な睡眠がとれずに疲れがたまると、ストレスもたまりやすくなってしまいます。
ストレスは髪の大敵。治療を開始して3-4ヶ月くらいは、意識的に睡眠をとると良いと思います。
髪が生えない人の特徴2:飲酒・喫煙をしている人
これもカウンセリングの時に
「タバコは吸いますか?」
「お酒は飲みますか?」
という質問がありました。
常識の範囲内であれば、両方とも嗜んで良いのかもしれませんが、特にタバコは問題があると考えます。
AGA治療薬に「ミノキシジル」という薬があります。
この薬の効果をざっくりお伝えすると「血管を拡張し、髪を生やす」というもの。
一方、タバコは血管を収縮させてしまいます。
つまり、治療しながらの喫煙はアクセル(血管拡張)とブレーキ(血管収縮)を同時に踏んでいるようなもの。
治療を開始して3-4ヶ月くらいは、飲酒・喫煙は普段より控えめにすることをおすすめします。
髪が生えない人の特徴3:すでに髪が生えていない人
ここが一番大切なところ
「AGAの治療は早めが良い」と言われるのはご存知ですか?
なぜか?というと
髪の毛が生える回数の上限が決まっているからなんです。
カウンセラーの方いわく、
そういう人は、細胞のストック(髪が生える回数)が残っていない可能性があるので、治療を行っても髪が生えづらい傾向があります。
そのため、一般的には細胞のストックが残ってるうちに早めに治療をした方が良いと言われています。
上記の通り。
つまり、「治療開始が遅くなればなるほど、細胞のストック(髪が生える回数)が減っていき、髪が生えないリスクも高まる」ということですね。
「AGAの治療しようかな?」と悩んでいる人は、
「まだ、髪の生える猶予が残っているうちに」早めのカウンセリングをおすすめします。
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ぶっちゃけAGAの治療をして髪が生えたのか?
結論からいうと、僕は治療の効果がありました。
この記事で「治療を開始して3-4ヶ月くらいは…」と何回か書きましたが僕自身が効果を実感できたのが3-4ヶ月後からでした。(家族や友人など、第三者から見てみても効果あるね!と言われるのもそれくらいの期間でした)
⬇︎ビフォー(治療開始1ヶ月)
法律上、ビフォーアフターの画像を載せてはいけないそうなのでアフター写真を載せられないのが大変心苦しいのですが、治療開始1ヶ月の写真にある生え際のホクロ部分。治療を開始し2年経った今はこのあたりに髪の毛がふつーに生えています。(ホクロが隠れるくらい)
なお、今回の記事の見出しや、タイトルは「髪が生えない」としていますが、正確には「上記に該当する人は髪が生えない可能性もあるよ」という意味合いです。
なので上記に該当するからとって「あなたは髪が生えない」ということではありませんで、ご安心ください。
いずれにせよ、悩んでいる方は早め早めのカウンセリングをおすすめいたします。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです!
それでは!