⬇︎この記事の動画解説はこちら

こんにちは!まさとしです!

調子が悪い人
最近なんか調子が悪くて思うような練習ができない…こんな時どうしたらいいんだろう…?
今日は、こんな疑問に答えます。
この記事でわかること

●調子が悪い時は基本的になにをやってもダメ
●解決策1:タイムを無理に上げない
●解決策2:脈で練習を評価する

 

このあたりを詳しくお話ししていきます。

結論:悪あがきをしない

僕は現役時代、週10回、週100キロ以上泳いでいましたが、

結論からいうと、

調子が悪い時って基本的になにやってもダメなので、悪あがきはしないほうがいいです。

僕は、水泳が速くなる方法って大きく分けて2つあると思っています。

 

①:フォームを治したり、テクニック練習することで水の抵抗を減らしたり泳ぎの効率をあげること

②:実際に練習(トレーニング)をすることで、持久力UPなど身体能力を向上させること

 

今回は②の

練習、トレーニングのやり方についてのお話です。

調子は良い時もあれば悪い時もある

これは現役の水泳選手でもそうですし、

趣味で水泳やトライアスロンやっている人にもいえることですが、

 

調子の良い悪いって絶対あるじゃないですか?

 

その調子が悪いときの練習ってどうすればいいか?っていうと

解決策は2つあると思っています。

それは、

 

解決策1:タイムを無理に上げないこと

解決策2:脈拍で練習を評価すること

 

です。

以下、1個ずつ説明していきます。

なぜタイムをあげてはいけないのか?

まず解決策1の「タイムを無理に上げない」のはなぜかというと、

 

どうせタイム上がらないんですよ。

調子悪いときって。

 

たとえばあなたが普段、

中くらいの強度(=頑張り具合=努力値)で50m1で泳げていたとして

調子が悪いときって50m15とかかかってしまうと思うんですよ。

で、そこで

 

「ヤバい!タイムあげなきゃ!」

 

って思って頑張って泳いだところで

 

2,3秒くらいしかタイムが上がらなかったりするんですね。
(そんな経験ありませんか?)

 

これって

 

「練習を真面目にやるがんばり屋さんな人」

 

がよく陥るんですけど

あまりよろしくありません。

 

その理由は2つあります。

理由1:泳ぎががむしゃらになってレースで使わない泳ぎをし始める

がむしゃらに泳ぐ=レースに紐付いてない泳ぎ(練習)になるので

いわゆる練習のための練習になってしまうわけです。

理由2:タイムをあげることによってコーチが意図した練習強度、頑張り具合から外れていってしまう

練習って「この強度(=頑張り具合=努力値)で泳ぐこと」っていうコーチからの指示がついてますよね。

たとえば、

「この練習は中くらいの強度で泳いでくれ」っていうコーチからのメニューの指示があったとして

あなたが、

「普段は中くらいの練習強度で50m1分で泳げるのに、今日は50mで15秒もかかってしまっているから、なんとかして1分に近づけなきゃ!」

って思ってしまってがんばってしまうと、強度があがってしまうので

 

コーチは中強度で泳いでほしいのに、

あなたは高強度で泳いでしまうことになるんですね。

 

これではコーチとあなた。お互いが見ている絵が違ってしまうわけなので

それは当然「良い練習」とは言えなくなってしまいます。

だからこそ脈で練習を評価しよう!

じゃあどうすればいいのか?

っていうと

解決策2の「脈拍で練習を評価しましょう!」

ということです。

たとえば、

 

普段あなたが中強度で泳いで心拍数が仮に1分間で130だったとしたら、

心拍数が130出ていれば、タイムは何秒でもOK

 

という考え方です。

つまり、

 

その日は調子が悪くて50m15秒かかってしまったとしても

脈が130であれば、その日練習したい強度が出せてるわけなのでOK

 

ということです。

まとめ

これらの話をまとめると

①練習をタイムで基準で考えてしまうと、調子が悪くて上がらないのにタイムを求めてしまう。

それは

・レースの泳ぎから外れる

・コーチの意図から外れる

ことになりやすい

②だからこそ、タイムではなく脈拍基準で練習を考えよう!

・脈がいつもと同じくらい出ていれば、タイムが遅くても身体的負荷はちゃんとかかっているのでOK

ということです!

実はこのあたりの話のエッセンスを「【元日本代表解説】長距離を速く泳ぐためのポイント」という記事でもしていますので

よろしければ参考にされてみてください。

補足

今回は

「調子が悪い中で、どうやって練習するか?」

という、練習を継続する前提の話でしたが

調子が悪いときは、ドリル練習(テクニック練習)だけで練習を切り上げて帰る。

という、「練習をしない」という選択肢ももちろんあるので

そのあたりは、コーチや自分の体と対話していく必要があります。

 

 

今日の記事が

少しでも「タメになった!」という方!

この記事をあなたのお友達や、あなたのSNSでシェアしてくださると嬉しいです♪

 

それではまた次の記事でお会いしましょう!

もっと長距離を楽に、長く、速く。そして美しく泳げるようになりたい方はこちらをどうぞ⬇︎

https://asoinfinityfarm.stores.jp/items/5b5f5588ef843f38c9001731

おすすめの記事