こんにちは!まさとしです!

 

クロールを泳ぐ人
よく聞く「ローリング」ってなに?練習方法ってなにかないかなぁ?
というかそもそもローリングする意味って?
今日は、こんな疑問にお答えしていきます。
水泳界隈では
ローリングをする or しない論争がよく起きるのですが
僕は、ローリング推奨派です。
なぜ推奨するのか?非推奨派の人たちの言い分はなんなのか?
ローリングの基礎知識や、練習方法もふくめてをお話していきます。

そもそもクロールのローリングってなに?

ローリングというは、このように体を左右に回転させることを言います。

ローリングのメリット・デメリット

ローリングをするメリットは、

1ストローク(1かき)でかいたあと、横向きの姿勢で伸びれるので、ストローク数が減りやすい

ということが言え。

ローリングをするデメリットは、

左右に体を回転させるため、体幹部の安定がとれていないと、泳いでいてぶれやすくなる

ということが言えます。

クロールのローリングってした方がいいの?

結論からいうと、僕はローリングはした方がいいと考えています。

その理由は以下の2つです。

 

その①:ローリングしないとリカバリーできない

その②:ローリングの大小の問題であって、するしないの問題ではない

 

以下、1個ずつ解説していきます。

 

その①:ローリングしないとリカバリーできない

ローリングをした方がいい理由の1つ目は、

そもそも、ローリングしないとリカバリー(水中をかいたあと、空中で腕を前に戻す動作)ができないからです。

リカバリー動作に入るときの腕というのは、体の面でいうと脇腹側から空中にあがってきます⬇︎すなわち、ローリングをし、脇腹が水面に近ければ

上記の画像のように必然的に腕は楽に空中に出すことができます。

 

では、ローリングをしないでリカバリーをするととどうなるのか?

ローリングをしない分、脇腹は水面と水平ですので、肘を背中側に突き出し、空中に引き上げる必要があります。

これがどれだけ肩に負担のかかる姿勢か、あなたも同じポーズを取ってみるとわかると思います。(※画像はわかりやすくするために回転しています)

この動作を1キロ、2キロ、3キロ…それを毎週のように繰り返していったらどうなるか?

いわゆる

肩腱板損傷や、肩のインピンジメント症候群のような

肩の怪我をしてしまうリスクが上がるのではないかと考えています。

☑️クロールを泳ぐと肩が痛い

となってしまう人はリカバリーが上記のような形になっているかもしれません。

補足:ローリングをしないと肩を痛めやすくなる

このあたりのことはこの動画でも少しだけ解説しています。

よろしければどうぞ。

その②:ローリングの大小の問題であって、するしないの問題ではない

ローリングしない派の人たちの言い分は、「ローリングをするとブレて抵抗が増える。だからローリングはしない方がいい」

という感じなのですが、

僕から言わせれば「ローリングはその大きさの大小の問題であって、ローリングをするしないの問題ではない」と思っています。

体を全くローリングさせず、まるでサーフボートかのようしてに泳ぐことはかなり難しいです。

 

理由は、

リカバリーをしようとすると、小さくてでもいいから体をローリングをしないとそもそも空中に手が出せませんし、

息継ぎ(呼吸、ブレス)だって、体をローリングさせなければうまくできません。

 

たしかに、あまりローリングをせず、フラットに泳ぐというのは世界的な流れではあります。

が、

オリンピック選手らが行っているテクニック➡︎だから私もやろう!

というのはあまりにも早計かと思います。

あなたがオリンピック級の選手なら話は別ですが。

 

つまり、

ローリングのその大小をその人の泳力や、泳ごうとする距離によってフレキシブルに変化させるべきであり。

ローリングをする or しないの2択で考えるべき問題ではないと僕は考えています。

クロールのローリング練習方法

ローリングの重要性を理解してもらえたとして、

ローリングを練習するドリルを2つご紹介しておきます。

ぶれやすくなるからローリングはしないほうがいいというデメリットがあるのであれば、

練習してローリングしてもぶれなくすればいいだけの話です。

その①:横向きキープ

体を左右に回転させたときのブレをなくすためにも、体幹部の安定は必要不可欠です。

そのための練習方法をご紹介しています。

その②:ツイストキック

これも、体を左右に回転させたときのブレをなくすためにも必ずできるようになっていただきたい練習です。

まとめ

1:ローリングはした方がいい

理由①:しないと肩を痛めやすくなる

理由②:というか「そもそもするしないの問題ではない」

2:ローリングをしないのは難しい

完全に体幹部の動きをとめて、全く体をブラさずクロールを泳ぐのは難しい。

ローリングの大小はたしかにあるが、どんな人でもローリングをしている。

「ローリングをしない」ではなく、

ようは、泳ぐ距離やスピードによってローリングの大小を変化させればOK

3:ぶれをなくすための練習をしよう

「ローリングは体の軸がぶれる。だからしないでおこう。」

ではなく、ローリングをしてもブレない体の軸を作ろう。

 


 

以上のような感じでした!

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それではまた次の記事でお会いしましょう!

 

 

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