クロールで沈む5つの理由

こんにちは!まさとしです!

クロールを泳ぐ人
クロールを泳いでいると沈む…。どうしたら沈まなくなるんだろう?
今日は、こんな疑問にお答えします。
あなたのクロールはなぜ、沈んでしまうのか?
どうすればクロールを泳いでいる時に沈まなくなるのか?
それを改善するための練習方法はないのか?
このあたりをお話していきます。

クロールで沈む5つの理由

クロールを泳いでいて沈んでしまう理由は以下の5つ。

その①:水平姿勢がキープできない

その②:力みすぎ

その③:息を吐き続けている

その④:手(腕)の入水位置が遠い

その⑤:手(腕)が前で待てない

以下、1個ずつ説明していきます。

クロールで沈む理由1:水平姿勢がキープできていない

クロールで沈む理由の1つとして、そもそも水平姿勢がキープできていない

ということがあげられます。

僕の水泳指導経験上、このように沈むのが怖くて顔をあげてしまい、逆にもっと沈む」というケースが多々あります⬇︎

沈まないためには、水面に対して体のラインが水平になっていないといけません。

まずは上向きの姿勢からでもいいので

水平ラインを作る練習をおこなってみましょう!

参考までに動画をのせておきます⬇︎

文字ベースでご覧になりたい方はこちら⬇︎

クロールで沈む理由2:力みすぎ

クロールで沈む理由のもう1つとして、力みすぎということもあげられます。

力みすぎ問題は、かなり根が深い問題で、その多くが「あなたの心の問題」であることが多かったりします。

例えば「沈んだらどうしよう」「怖いな」と自分自身で思っているなどです。

(厳密に言うと力む=体が沈むということはありせん。しかしながら、力むことによって理由1の水平姿勢がキープできず、沈んでしまうことはあります)

結論からいいますと、泳がなくてもいいので、水の中で遊んだりして水に慣れましょう。

それが力みをとる最高の練習方法だと僕は考えています。(現時点では)

参考までに、水に慣れるための動画をいくつかご紹介しておきます。

文字ベースで学びたい方はこちら⬇︎

クロールで沈む理由3:息を吐き続けている

クロールで沈む理由の1つとして、泳いでいる最中に息を吐き続けているということもあげられます。

肺は浮き袋みたいなもので、息を吸えば浮きやすくなりますし、息を吐けば沈みやすくなります。

つまり、泳いでいる最中ずっと息を吐き続ける=沈むということになります。

実は、水泳の呼吸法は陸上と少し異なります。

陸上(普段の生活)では、吸って➡︎吐いてを繰り返していると思うのですが

水泳は、吸って➡︎止めて➡︎吐いてという流れになります(※毎回呼吸はまた別)

息を吐くのは、息を吸う直前。それまでは息を止めておきましょう。

参考までに、息を止めたり、吐いたり、吸ったりするための練習動画を載せておきます⬇︎

文字ベースで学びたい方はこちら⬇︎

クロールで沈む理由4:手(腕)の入水位置が遠い

クロールで沈む理由の1つとして、手(腕)の入水位置が遠いということもあげられます。

☑️大きな泳ぎをするためにも入水位置を遠く

という考えの基に、入水位置を遠くするように指導されている人も多いようですが、

僕は「正直それはどうかな?」と少し懐疑的です。

理由としては、

入水を遠くする=水に手がつくまでの時間が長くなる=空中に手が出ている時間も長くなる=沈む時間も長くなる

からです。

もちろん、最終的に入水位置を遠くすることは、水泳界の常識ですし、水の抵抗を少なくするという観点からみても賛成です。

しかし、

「それを体が沈んでしまうような泳力の人たちに、いきなり求めてどうするの?」というのが僕の正直な感想です。

泳力があまりない人たちに、現役スイマーに求めるようなテクニックを求めるのは時期尚早かと思います。

そのため、

まずは入水位置は近く。具体的には頭から手のひら一枚分くらいのところに入水することをオススメいたします。

それで沈まなくなってから、徐々に入水位置を遠くにしていきましょう!

参考までに、クロールを手を近くに入水するための練習方法をご紹介します。

この練習方法の狙いは「手を真下に入水するくらいあえてめっちゃ近くに入水して、後から遠くに入水していきましょう」

という感じです⬇︎

文字ベースで学びたい方はこちら⬇︎

クロールで沈む理由5:手(腕)が前で待てない

クロールで沈む最後の理由として、手(腕)が前で待てないということがあげられます。

下向きの状態で浮く(伏し浮き)や、上向きの状態で浮く(背浮き)などは、

手を前にした状態(バンザイの状態)で行います。

つまり、手や腕も浮くための重要な浮き具になる。ということです。

クロールを泳いでいて手が前で待てないというということは、自らその浮き具を無くしてしまうことと一緒です。

クロールで沈まないためにも、クロールを泳いでいる時はキチンと手を前で待てるようにしておきましょう!

参考までに、手が待てるようになるための練習方法の動画をご紹介しておきます。

文字ベースで学びたい方はこちら⬇︎

まとめ

クロールで沈む理由1

水平キープができていない。

顔が水面からあがってしまうことで前に重心がかけられなくなり、沈む。

まずは上むきからでもいいから水面と水平にできるようにしよう。

クロールで沈む理由2

力みすぎ。そのせいで水平キープができず沈む。

まずは「水」という素材になれよう。

浮いたり、沈んだり、回ってみたり…。

いきなり泳いでしまうのではなく、遊びながら恐怖心や余分な力を取り除いていこう。

クロールで沈む理由3

息を吐き続けてる。

肺は浮き袋➡︎ 息吸う=浮く 息吐く=沈む

息を吐くのは、息を吸う直前。それまでは息を止めておく。

クロールで沈む理由4

手(腕)の入水位置が遠い。

最初は近く(頭から手のひら1枚分くらい)に入水。それから徐々に遠くに。

いきなり遠くに入水しないように。物事には順序がある。

クロールで沈む理由5

手(腕)が前で待てない。

手や腕は浮く。その浮き具を自ら無くさないように。

クロールを泳いでいる時は、手や腕は前でしっかり待てるように。


以上のような感じでした!

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それではまた次の記事でお会いしましょう!

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