【悲報】水泳が速くなる方法は、速い選手のマネではない【失敗談アリ】

こんにちは!まさとしです!

突然ですが、あなたは速い選手のフォームをモノマネしていませんか?

https://twitter.com/swimshachooo/status/1122294640902692864

 

速い選手のレース映像みて、フォームのマネをしようとする人いますが、あんまりオススメしないですね。
なぜか?
イチロー選手のフォームを完ぺきにマネできるモノマネ芸人さんが イチロー選手ほどのヒットを量産できるか?
答えは……言わなくてもわかりますよね。
つまり、そういうことです。

 

上記のツイートを深掘りしていきます。

ぶっちゃけモノマネも大切ですが、本質はそこではないよ。

というお話です。

速い選手の泳ぎはカレー?

言うまでもないのですが、

オリンピック選手など、速い選手の泳ぎ(テクニック)は、完成されています。

いってしまえば、「完成された一級品のカレー」みたいなものです。

 

たとえば、あなたが「カレー」という食べ物を知らないとします。

そして、「はい!これが出来上がったカレー!」と一流シェフから言われ、

「あなたは、そこで初めてカレーという食べ物を見た」とします。

で、そこで質問なのですが

 

あなたはそのカレーを見ただけで、「一級品のカレーが作れるようになれますか?」

 

ということです。

 

…ならないですよね?

 

ひるがえって、

速い選手の泳ぎを見ただけで、そのテクニックや泳ぎができるようになるか?

というと、

「できる人もいるかもしれないがそれはかなりハードルが高いということが、イメージできると思います。

必要なのは完成までのレシピ

じゃああなたには、なにが必要か?というと、

 

「完成されたカレー」をマネ(見る)することではなく、

「カレーを完成させるまでのレシピをマネすること」だと思うんです。

 

☑️どこのスーパーで?

☑️どんな材料を買い?

☑️どのように調理し?

☑️どのように完成させていくのか?

 

のような具体的な工程を見たり、マネたりすることが大切であって、

完成品を雰囲気でマネすることではないと僕は考えています。

 

余談:イアンソープの泳ぎをマネしたら、ビリになった話

僕は大学1年生の時、オーストラリアのイアンソープ選手の泳ぎに憧れて、泳ぎをモノマネしたことがありました。

「イアンソープは速い。だからイアンソープみたいに泳げば速く泳げるんじゃないか?」

恥ずかしながら、大学生にもなってこんな考えをしていました。

練習のタイムはまぁまぁよかったですし、

「フォームもそっちの方が綺麗」という周りからの評価もあったので、そのまま全日本のレースに出ました。

結果は、自己ベストから程遠いタイムでした。

そして順位は、出場した大学生の中でビリでした。

高校3年の時、全国優勝していた僕が、大学生の中でビリ

イアンソープ選手の完成された一級品のテクニックを

「なんとなく雰囲気でモノマネ」し、「できた気になっていた」という典型的な悪い事例です。

そのレシピを学ぶためには?

ここまでの話を整理しておくと

【僕の主張:速く泳げるようになる泳ぐコツは、速い選手のマネではない】

なぜか?
➡︎そのテクニックは完成されているもの。いってしまえば一級品のカレー。

つまりどういうことか?
➡︎必要なのは、カレーそのものをマネることでない。カレーの作り方のレシピをマネせよ

という感じです。

そこからさらに深掘りして、じゃあどうやってそのレシピを学んでいくか?

ということをお話していきます。

プロから習おう

結論からいうと、プロから習いましょう。

こういうことを言うと、

 

「は?なんだよ!結局お前から習えってことかよ!!」

 

と思う人もいるかもしれませんので補足しておくと

 

僕じゃなくてもいいので、

きちんとしたプロ(水泳指導者)から習った方が、あなたは最短最速でより速くなると思います。

 

なぜかというと、プロは眼を持っているからです。

速い選手がどのようなテクニックを使っているか?

 

プロは泳ぎを見ただけである程度、

「ああ、このテクニックにはこんな動きのエッセンスが入っているな」

「一般の方がこのテクニックを獲得するには、こんな順番で、こんなドリルを行うべきだな」というレシピがわかります。

 

さっきのカレーの例で言うと、プロはたしかな舌をもっているので、

一口食べただけで、「このカレーにはこんなスパイスが入っているな」というレシピがある程度わかるということです。

余談:本当のところは本人にしかわからない

「ある程度」という表現をつかっているのは、ぶっちゃけ本当のところは本人のみぞ知る世界だからです。

たとえば、

僕はイアンソープ選手のテクニックを獲得するまでに必要なステップはある程度わかります。

が、

本当にそのステップが正しいかどうか?は、

イアンソープ選手に直接「こういう風にやっていますか?」と答え合わせをしないとわかりません。

つまり、本当のレシピはイアンソープ選手のみぞ知る世界なのです。

眼を持つか?眼を借りるか?

とはいえ、

☑️すでにあなた自身がプロ級の眼をもっていたり

☑️趣味が料理で、すでにプロ級の腕前(舌)を持っている人

ならば、プロの力(眼や舌)をわざわざ借りる必要ないのかもしれません。

 

結局は、

①見ただけでレシピを見抜ける眼を自分自身で鍛え、獲得するか

or

レシピを見抜けるプロの眼を借りるか

の2択になると思います。

 

まぁ、僕は先ほどの通り

全国優勝しても、イアンソープ選手のレシピを見抜けず、

全日本級の大きなレースで大失敗しましたけどね…orz

 


 

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