泳ぐときってコンタクトはどうしたらいいの?

そんな疑問ありますよね?

視力の悪い方は普段コンタクトレンズをつけていると思います。

しかし、「泳ぐときってコンタクトつけたままで平気なの?」と思う方も多いと思います。

今日はそんな「水泳でコンタクトレンズをつけたまま泳いで大丈夫なのか?」という疑問についてお話していきたいと思います!

結論:つけていても何も問題なかった

この記事が初めての方もいるかもしれないので、簡単に僕の自己紹介を。

僕は、生後半年から水泳を始め、全国優勝4回、日本代表に2回選ばれました。
しかしオリンピンクの夢は叶わず、22歳の時に現役を引退し、現在は水泳指導の会社を起業、自らも水泳指導者として活動しています。
2019年1月現在、29歳ですので、水泳歴は28年くらいといったところでしょうか。

水泳とコンタクトの関係の件に話を戻すと、
結論から言うと、僕自身、目が悪く、高校生の頃からコンタクトをつけていますが、特に目の病気にかかったことはありません。

選手ともなると週に10回、時間にして20時間〜25時間くらいコンタクトをつけたままプールに入って泳ぐ生活をしていましたが、特に目の病気にかかったことはありません

周りの先輩、同期、後輩もコンタクト着用者が多かったですが、特に「目の病気にかかった」という話は聞いたことはありません。

ネットを見ると「目の病気にかかり、失明の可能性が…」みたいなことを書いてありますが、少なくとも僕の周りにはそういった知人はいません。

コンタクトがそもそも嫌いだから、メガネのような度付きのゴーグルをつけている知人もいましたが、20人に1人くらいで、ほとんどの知人はコンタクトをつけたまま泳いでいました。

でもこんな人は要注意

ですが、目の病気にかかるリスクが0とはもちろん言い切れません。

そこで、こんな人は注意した方が良いかもしれないというポイントをいくつかお話していきます。

1:ゴーグルがキチンとつけれない人

なぜ、僕たち水泳選手は大丈夫か?というと、理由として「ゴーグルをキチンと装備できているから。」なのではないかと考えます。そのため、僕たち水泳選手のゴーグルの中に水が入ってくることは滅多にありません。

しかがって、病気にリスクは0ではありませんが、そもそも目に水が入らない以上、そもそも病気にかかるリスクは限りなく低いと考えます。

現在僕は水泳指導をしていますが、特に水泳教室に来たての水泳初心者の方は、そもそもゴーグルの装備がきちんとできておらず「25Mを泳ぎ終わるとゴーグルに水が必ず入っている」という人もいます。
こうなってしまっては、当然目に水が入ってしまうので、目の病気にかかるリスクはあがってしまうでしょう。

2:そもそもゴーグルをつけて泳がない人

ジムなどのプールにはあまり見かけませんが、夏に行くレジャープール(滑り台などがあるプール)では、ゴーグル無しで、目を開けて泳いでいる人がいます。こういう人も上記の1同様、かなりリスクがあるのではないか?と考えます。

医者様はオーバー

僕の母方の家系は代々医者家系なのですが「基本的に医者は少しオーバーに話す」とのことです。たとえば、1、2週間くらいの安静でもいいところを「1ヶ月は安静」と言ってみたり。

それはそうですよね。期間を少なく伝えて容体が悪くなってしまっても困りますから笑

つまり、どういうことかというと、「目の病気にかかる『可能性』」の話に限ってしまえば、当然「可能性は0ではないのでコンタクトのまま泳いだらダメ」という話になる。ということです。

まぁでも、そこまでいうなら、そもそもコンタクトつけてる時点で目の病気にかかるリスクあるんだけどな…とも思いますが笑

ちゃんと装備 or 外す

結論としては、ゴーグル内に水が入ってこないようにきちんとゴーグルを装備する。怖い人は外す。ということが言えると思います。

水泳とコンタクトの関係をネットで調べると「コンタクトはつけない方が良い!」という一方的な記事ばかりでしたので、僕の現役時代の経験を踏まえてお話してみました。

※もちろん可能性は0ではありませんし、その効果を保証するものではありません。「僕の記事を読んだからコンタクトつけたまま泳いだのに病気になった!」と言われても責任は取れないので、その辺りは自己責任でお願いします笑(ここ重要!)

まぁ、僕は今後もつけたまま泳ぎますけどね笑

多分この記事を読んだ方は「じゃあ水の入らないゴーグルの付け方って?」という風に思うかもしれませんので、「プロ監修!ゴーグルの付け方!」みたいな記事も今後書いていきたいなぁと考えています!

それではまた次回!

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