長距離を泳ぐならマスターしたいテクニック

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長距離を泳ぐ人
長い距離を泳ぐには2ビートクロールが良いって聞いたんだけど、
具体的にどうやって練習したらいいんだろう?なにかコツとかないのかな…?

今日はこんな疑問にお答えすべく、

2ビートキック(ツービート)クロールの泳ぎ方、コツ、練習方法についてお話していこうと思います!!

長距離水泳選手(スイマー)、トライアスロン選手(トライアスリート)必見です!

この2ビートは、長距離を泳ぐのはもちろん、4ビートや6ビートの基本にもなります♪

なので実は長距離を泳ぎたい人だけではなくて、短距離を泳ぐ人にもこの2ビートは有効です!

しっかりマスターしたいテクニックです!

そもそも2ビートって?

2ビートというのは、手を2回かく間に、2回だけキックを打つ泳ぎ方です。

つまり、右手をかくときにキックを1回、左手をかくときにキックを1回打つ。ということです。

2ビートクロールは、キックを打つ回数が少ない分、体力の消費が抑えられることがメリットです。そのため、長距離向きと言われます。

一方でキックが少ない分、スピードが出にくい。ということがデメリットとして言われます。

実際に、僕が現役時代の頃

 

「これから世界を目指すならば、2ビートはスピードがでないからダメ。6ビートで1500Mを泳げないと話にならない!」

 

という風潮がありました。

しかしながら、現在の1500M自由形の選手をみると、

世界記録保持者の中国の孫楊選手や、

リオ五輪金メダリストのイタリアのグレゴリオ・パルトリニエリ選手はキック数が少なく、2ビートを使っていたりします。

なお、僕自身もこの2ビートの使い手で、2ビートで全国優勝してきました。

つまり、きちんとしたタイミングでキックが打てれば、2ビートでもスピードは出る。ということですね!

補足

ちなみに、

4ビートというのは、手を2回かく間に、4回キックを打つ泳ぎ方。

6ビートというのは、手を2回かく間に、6回キックを打つ泳ぎ方です。

 

6ビートに関しては、別の記事にしてありますので6ビートもマスターしたい方は

よろしければご覧ください⬇︎

1:2ビートクロールの練習方法

⬇︎まずは、実際に泳ぎ出してしまう前に、この横向きの姿勢がキープできるか?やってみましょう。

手をかいた後(ストロークした後)、水中を滑っていく(伸びていく)姿勢はこの横向きの姿勢です。

この横向きの姿勢がキープできない、ということは、水中を滑っていく距離が短くなってしまう=泳ぎが小さくなってしまう。ということになります。

きちんと横向きの姿勢でキープできるようにしましょう!

2ビートクロールの練習方法(よくあるNG)

このドリルのよくあるNGを説明します。

⬇︎このように横向きの姿勢から上にひっくり返ってしまったり

⬇︎このように横向きの姿勢がキープできずに下向きに戻ってしまったりするのはNGです

2:2ビートクロールの練習方法

横向きの姿勢が安定してとれるようになったら、実際に手をあわせていきましょう!

手を1回かく間に1回だけキックを打ちます。

⬇︎右手をかく時に右足のキック

⬇︎左手をかく時に左足のキックを打つのが基本的な打ち方です。(※稀に逆の選手もいます)

1回キックだけキックを打つつもりが2回、3回…と、キックを打ってしまわないように注意しましょう!

今回は「泳ぐ前に、まず横向きの姿勢をキープする」というお話でしたが、今後もっと詳しく解説していく予定です!

 

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それではまた次の記事でお会いしましょう!

 

もっと長距離を楽に、長く、速く。そして美しく泳げるようになりたい方はこちらをどうぞ⬇︎

2ビートのより具体的な練習方法や、気をつけるべきポイントをより詳しくをお話しています⬇︎

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